2年レビューと3年目活動方針

目次

第2回中川まちづくり連絡会要旨


(はじめに)
地域、都筑区役所などの参加する「中川まちづくりプラン検討会」は、2016年7月に「都筑まちづくりプラン」に対応し、向こう10年間の「中川まちづくりプラン」を決定しました。その実現は、関係する団体などが区役所と協業して行い、年間1~2回程度の頻度で「中川まちづくり連絡会」を開催し、実現フォローをし、推進する事務局はNPO法人ぐるっと緑道が担うことが決まりました。

(連絡会の目的)
1.「中川まちづくりプラン」の再確認
2.プランの実施状況、今後の実施予定の確認
3.新たな課題の有無
4.今後の進め方の確認
(連絡会次第)
1.出席者紹介
2.会議の目的、進め方の説明
3.経過報告
4.実施状況確認 / 区役所計画
5.今後の進め方

(主な経過)
2016年7月    中川まちづくりプラン決定
2017年4月 1日 早渕川・老馬谷ガーデンがオープン
2017年8月21日 「区長の気軽にトーク」で中川まちづくりプランをテーマ
2017年9月14日 ぐるっと緑道HPに「中川まちづくりプランの内容、実施状況」アップ
2017年9月30日 「第1回中川まちづくり連絡会」開催
2017年10月 7日 「早渕川・老馬谷ガーデン1周年意見交換会」開催
2017年11月13日 土木事務所と「歩行者・自転車の安全対策」現地確認
2017年12月12日 土木事務所主催「緑道のこれからを考えるヒアリング調査」に参加
2018年3月21日 山崎公園愛護会が土木事務所主催「山崎公園保全計画現地見学会」に参加
2018年6月15日 ぐるっと緑道が「国土交通省 月間まちづくり功労者国交大臣賞」を受賞
2018年6月21日 山崎公園愛護会が土木事務所と「第1回山崎公園保全計画検討会」実施
2018年6月25日 土木事務所と「歩行者・自転車の安全対策」現地確認と進め方検討
2018年8月24日 くさぶえのみちの樹木に樹名板の設置
2018年9月29日 「くさぶえのみち・ふじやとのみち」の現地見学会及び意見交換会に参加

(まちづくりプラン2年目方針とレビュー要約)
1.緑地・緑道の魅力アップ  ⇒詳細(PDFファイル)
① 都筑土木事務所と問題個所を確認し、改善を図る
⇒公園・緑道メンバーが土木事務所の緑道再生ガイドライン作成のヒアリングに参加した。
9/25くさぶえのみち現地調査にも参加予定。

くさぶえのみち現地見学会

くさぶえのみち現地見学会




② 緑道のベンチについては、まちづくり連絡会にて具体的な場所を明確にし、短期的な対応を検討する
⇒山崎公園とくさぶえのみち緑道沿いのベンチ設置提案を行った。
くさぶえのみち草地に等に4基のベンチが設置された。

くさぶえのみち入り口に4台のベンチが設置

くさぶえのみち入り口に4台のベンチが設置

くさぶえのみちの木に樹名板が取り付け

くさぶえのみちの木に樹名板が取り付け




③ 山崎公園の改良工事計画については、土木事務所に住民の声を伝える
⇒山崎公園愛護会は里山管理計画ヒアリング時に山崎公園の具体的改善箇所を検討依頼
山崎公園広場で根の露出した桜

山崎公園広場で根の露出した桜

山崎公園プールの噴水の再開

山崎公園プールの噴水の再開




④ 山崎公園の里山管理計画について土木事務所と継続協議していく
⇒土木事務所は専門家も入れ、愛護会の意見を反映しながら山崎公園里山管理計画を作成中。緑税を使い改善をしていくことになった。

専門家による山崎公園愛護会メンバーのヒアリング

専門家による山崎公園愛護会メンバーのヒアリング

中学生も参加して野草の生育調査

中学生も参加して野草の生育調査



2.早渕川の魅力アップ  ⇒詳細(PDFファイル)
① 早渕川・老馬谷ガーデンは、1周年意見交換会で出された意見を反映した活動計画に基づき活動する
⇒園路の拡幅、鍛冶橋側道路際の雑草対策と植栽の植え込み、中央テラス部の広場化、エリア花壇で夏もきれいに

地域住民、都市大生、区役所の協力により整備が進む

地域住民、都市大生、区役所の協力により整備が進む

春はチューリップとネモフィラが目を楽しませる

春はチューリップとネモフィラが目を楽しませる

黄色の菜の花が美しい

黄色の菜の花が美しい




② 早渕川側道は、川、農業、自然を楽しめる場所なので、車進入禁止の自転車、歩行者道路にしていく件については、さまざまな形で情報発信し、関係団体との連携をとっていく。

 

3.商業地区のバリアフリー  ⇒詳細(PDFファイル)
①都筑土木事務所と歩道上のポールによって歩道幅が1m以下になっている個所を確認し、改善する
⇒土木事務所と現場確認を行い、1m以下だった1本は撤去された

歩道の障害物撤去

歩道の障害物撤去




②商業地区内歩行者専用路のベンチの必要性については中川ルネッサンスプロジェクトで検討する

 

4.歩行者・自転車の安全  ⇒詳細(PDFファイル)
・都筑土木事務所と歩行者・自転車安全現地検討会を開催し、問題個所を明確にし、改善を図る
⇒問題個所を土木事務所と確認した
① 商業地区内の自転車・歩行者専用路と歩道の接続点の改善
⇒車道に下りた自転車の安全問題が課題

車道に下りられない自転車

車道に下りられない自転車

歩行者・自転車の安全対策

歩行者・自転車の安全対策




② 商業地区内の自転車・歩行者専用路の自転車走行減速対策のプランター設置テスト実施
⇒秋に実施予定
自転車がスピードの出る坂道

自転車がスピードの出る坂道

プランターの設置

プランターの設置




③ 緑道内横断可能個所の明確化と表示

 

5.都筑らしい文化の醸成  ⇒詳細(PDFファイル)
① 中川のまち活性化プロジェクトのように、地域の様々な団体が連携協力し、情報を発信し、活動を盛り上げていく。
⇒様々な団体でのイベントの開催
⇒様々な団体のHPやFBによる発信
⇒NRPの花と緑のまちづくり

 

6.地域活動の担い手を増やす  ⇒詳細(PDFファイル)
① 地域の様々な団体が連携協力し、情報を発信し、地域活動のすそ野を広げていく
⇒中川西小、西中おやじの会の地域活動参加継続
⇒早渕川・老馬谷ガーデンの都市大生参加の継続
⇒中川西中ボランティア部の地域活動参加
⇒NRPや中川駅前クリーン作戦への地域企業の参加
⇒夏休みに「都筑区はあとdeボランティア」の小中高生が地域活動に参加
⇒ぐるっと緑道/山崎公園愛護会で中川西中職場体験の生徒を受け入れた

 

中川まちづくりプラン3年目の活動方針


プラン項目 3年目の活動方針 地域主担当 区役所
1.緑地・緑道の魅力アップ ① くさぶえのみちの課題については、土木事務所主催の9/29現地見学会に参加して意見を述べ、今後の再整備計画に反映してもらう。 ぐるっと緑道/該当愛護会 都筑土木事務所
② 山崎公園の桜の根露出、噴水の復活については2019年度土木事務所計画に織り込む予定との事なので、ウォッチしていく。 山崎公園愛護会 都筑土木事務所
③ 山崎公園里山保全計画については、山崎公園愛護会を通じて2018年度の計画の確定、2019年度の実施スタートを地域参加していく。 山崎公園愛護会 都筑土木事務所
④ 公園、緑道の保全に、愛護会を中心に地域住民が参加していく。 全団体
2.早渕川の魅力アップ ① 早渕川・老馬谷ガーデンは、横浜市道路局から都筑区が借りている為、恒久的に維持するために必要な設備の設置(水道等)が出来ず、また高木も植えることができないので、解決を図る。また、長期的に維持できる体制、仕組みを作る。 HRGプロジェクト 区政推進課
② 早渕川・老馬谷ガーデン内の園路は、安全に歩ける散策路としても重要である。ガーデンに入りやすく、もっと歩きやすくなる改善を図る。 HRGプロジェクト 区政推進課
③ 早渕川側道の魅力アップについては、関係団体との話し合いの場を設けることを提案していく。 HRGプロジェクト 区政推進課
3.商業地区のバリアフリー ① 駅前商業地区内の自転車と歩行者の安全問題と合わせて、中川ルネッサンスプロジェクトでベンチの設置を考えていく。 ぐるっと緑道/NRP 都筑土木事務所
4.歩行者・自転車の安全 ① 商業地区内の自転車・歩行者専用路の自転車走行減速対策のプランター設置テスト実施と展開 ぐるっと緑道/NRP 都筑土木事務所
② 商業地区内の自転車・歩行者専用路と歩道の接続点で安全な個所の改善 ぐるっと緑道 都筑土木事務所
③ 緑道内可能個所の明確化 ぐるっと緑道/該当町内会 都筑土木事務所
④ 自転車の交通ルール順守徹底 全団体 都筑土木事務所
5.都筑らしい文化の醸成 ① 中川のまち活性化プロジェクトのように、地域の様々な団体が連携協力し、情報を発信し、活動を盛り上げていく。 全団体
6.地域活動の担い手を増やす ① 地域の様々な団体が連携協力し、情報を発信し、地域活動のすそ野を広げていく。 全団体
次回連絡会への課題 ・地域参加団体の拡大(おやじの会、保育園、PTA等)
・土木事務所、交通安全の警察
ぐるっと緑道 区政推進課