ゴールデンウイークの5/1(土)、朝10時から地域住民9人と都筑区役所2名に加えて、都市大学飯島教授と研究室の学生15名が課外活動として参加し、初夏のような陽を浴びながら、夏花の種まき作業などを行いました。
大人数なので、感染防止の為に学生と住民は分かれ、3密を防止しつつ静かに作業を行いました。耕す等の力仕事は学生がやってくれ、また参加人数が多かったので作業がはかどり、夏秋花の種まき、苗植えが全て終了しました。作業後、夜に雨が降ったので、早い発芽が期待されます。
大量に播かれたヒマワリの種は、サカタのタネ(株)から寄付いただいた「東日本復興支援のヒマワリ」です。夏の黄色いヒマワリが、復興支援とコロナからの希望の光になるようにHRGメンバーは頑張ります!
主な作業
1.不動尊側園路花壇にヒマワリ等などの種まき
2.鍛冶橋側園路花壇のネモフィラを抜き、センニチコウ、ホウキ草の種まき
3.中央デッキのチューリップ球根を抜き、ジニアの種まき
4.鍛冶橋側多年草ゾーンに白ヒガンバナの球根植え
風景
作業風景写真