【HRG】2020年11月7日(土)来春に備え菜の花などの種まき準備

紅葉が進む秋、朝10時から地域住民など14人が参加し、不動尊側園路花壇のセンニチコウなどを抜き取り、耕して草堆肥や牛糞堆肥を漉き込んで種床を作りました。今後、消石灰による酸性土の中和が終わるとナノハナなどの種まきをします。長い間きれいに咲いていたセンニチコウは翌日の「中川まちなかマーケット」で皆さんにプレゼントされます。

学生エリアも個人作業で雑草取りが行われ、春花の種まきが行われました。

当日の主な作業内容

①不動尊側園路花壇のセンニチコウを抜き、来春に備えた種床をつくりました。

②中央デッキ花壇にスイセンなどの球根を植えました

③鍛冶橋側園路にイベリスの苗を植えました

最近の風景

作業風景写真