紅葉が進む秋、朝10時から地域住民など14人が参加し、不動尊側園路花壇のセンニチコウなどを抜き取り、耕して草堆肥や牛糞堆肥を漉き込んで種床を作りました。今後、消石灰による酸性土の中和が終わるとナノハナなどの種まきをします。長い間きれいに咲いていたセンニチコウは翌日の「中川まちなかマーケット」で皆さんにプレゼントされます。
学生エリアも個人作業で雑草取りが行われ、春花の種まきが行われました。
当日の主な作業内容
①不動尊側園路花壇のセンニチコウを抜き、来春に備えた種床をつくりました。
②中央デッキ花壇にスイセンなどの球根を植えました
③鍛冶橋側園路にイベリスの苗を植えました
最近の風景
作業風景写真
惜しいのですが来春に備えセンニチコウを抜きました 草地を耕し、石を除きました 耕してミミズ牧場の草堆肥、牛糞堆肥を漉き込みました ナタネを撒く場所には消石灰で土を中和 鍛冶橋側園路花壇に冬に咲くイベリスの苗を植えました 学生エリアでは個人作業でユニットに春花の種まきが行われました お疲れさまでした